杖・ステッキ・製造販売専門店・磯部ステッキ

制作工程
乾 燥
木材を完全に乾燥させないで加工してしまうと、木材が不自然な形に曲がってしまうので、数年~数十年かけて乾燥させます。
この角材は、何十年も前に仕入れたものを、未だに乾燥させているのです。
曲 げ
次はステッキの握る部分を曲げる工程に入ります。水蒸気を当てながら力を加えて、少しずつ少しずつ曲げていくのです。ステッキに使う木材は、全体重をかけても曲がらないような丈夫なものを使うわけですから、この「曲げ」の工程はたいへんな重労働です。
削 り
ここでステッキを削るために、周二郎手作りの道具を使います。
ステッキを専門に作る工房は日本にほとんどないので、ステッキを削るのに適した刃の角度、刃の薄さなどを試行錯誤しながら研究し、それに即した自作の道具です。
磨 き
あとはやすりで丁寧に磨いていきます。ステッキ用の木材はとても硬いので、市販されているやすりでは、すぐに刃が丸くなってしまい、使い物にならなくなってしまいます。また、毎日力をこめて磨いていると指紋があっという間になくなるので、周二郎は作業のときは指にビニールテープを巻きます。
塗 装
最後に何度も何度も塗装をして出来上がり。そして、出荷前にはわずかな傷、ゆがみがないかを念入りにチェックします。お客さんが体重をかけても安全だと確認できて初めて、ようやく出荷できるというわけなのです。
200種類以上の世界のステッキ材料

材料原木

材料原木
何度も記載しているが磯部ステッキの信念は「良いステッキは良い材料からしか出来ない」である。
その信念のもと、二代目周二郎は、現在も良い材料を求め、日本、海外にも目を向けている。
また、奢ることなく、初心を忘れず、木製ステッキを使っていただける方の為に手間暇が掛かっても『皆様に喜ばれる本物のステッキ』、を目指し日々精進しております。
おしゃれステッキの引き立て役

水牛手元と黒水牛原材

白金手元飾りとステッキ飾り

象牙・水牛石突とゴム石突

有田焼手元と有田焼窯

手元飾り
伝統の木製ステッキを守るとともに、周二郎はステッキの本場に負けない『ステッキ』は実用性だけでなくオシャレ感覚も必要と考え、金、銀などの飾り、水牛、象牙製の手元、石突なども使用している。
有田焼
また『浪速の杖商』こと片山商店、九州有田焼の数百年の伝統をもつ名門窯である『源右衛門』と取り組み、陶磁器を手元、胴輪に使用したステッキも手掛けた。
杖(ステッキ)の企画
現在は「手元・シャフト」に皮革を使用した、曲がり一本ステッキを企画中である。
また、奈良県に『御杖村・御杖神社』があることが分かり、現在コラボ、杖(ステッキ)の企画を考えている。ちなみに御杖村のキャラクターは『つえみちゃん』である。
今後も皆様に喜ばれるステッキだけを作ってまいります
代表作品
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    スネークウッド
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    黒パウサンド
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    紫 檀
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    槐(えんじゅ)
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    黒黒檀
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    パープルハート
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    山法師
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    花 梨
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    ムエラピランガ
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    あかざ
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    黒黒檀(馬)
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    紫タガヤ
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    縞黒檀
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    青黒檀
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    椿
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    南 天
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    延 寿
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    ブビンガ